幸せを呼ぶ認知症 ~認知症の父との会話メモより~

認知症だった父の言葉です。どんなにパニック状態でも話していると次第に落ち着き、これからの人(祐子さん)に向け、愛と情熱をこめ話してくれました。それらの言葉は忘れてはいけないと思い数冊のノートや紙切れに記録しています。認知症は大変だけれど、不幸ではない。これらの言葉があなたの人生の助けになりますように…

2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

父の遺言

なぜだか分からないけど今日の父の言葉は遺言のように感じました。 渾身の想いを込めて父が話していたからかもしれない。 ふと三年前の メール読みました。 みなさん元気で、よかった。 ばあさんと 祐子のことを思い出して 懐かしく思った。 そして、祐子の…